サネッティ:「インテルのことをいつも思っている」

「ガスペリーニと一緒に、全ての大会において主役を務めることが目標。新たなチャレンジに挑む」

[コルドバ] 「インテルのことをいつも思っている。僕の人生の一部だから、インテルに思いを向けないわけにはいかないのさ」。コパ・アメリカのコスタリカ戦を控えてアルゼンチン代表と合宿中のハビエル・サネッティは、SKYテレビの取材に応じてインテルへの愛を語った。「新しい監督が就任して、有能な選手が加わったことは知っているよ。ただ、間違いなく、厳しいシーズンになると意識している。でも、我々の目標はいつもと変わらない。全ての大会において、主役を務めることさ。レオナルド?僕は彼をよく知っているし、彼の考え方も理解している。(パリ・サンジェルマンから)オファーを受けた時、レオナルドは我々選手と会長に何も隠すことなく、率直に話してくれた。そして、自分の人生のための最良の決断を取ったんだ。ともかく、我々はガスペリーニと共に訪れた新たなチャレンジに挑むだけさ。シーズン終了時に、何か大きなトロフィーを掲げることを期待しながらね」

広報部


 English version  Versione Italiana 

読み込み中